君の後ろにいたのは

BGM LIBRARY
Song Summary

楽曲概要

その気配に気づいたときには、もう遅い――

「君の後ろにいたのは」は、背後から忍び寄るような静けさと、不気味さがじわじわと染み出すホラー系BGMです。ほとんど音がない中に現れるかすかな不協和音と低音のうねりが、視線の恐怖や背中に感じる存在感を音で表現します。


怪談朗読、ホラーゲームの振り返りシーン、または日常の中に潜む違和感を描いた動画など、「見えない恐怖」を演出するのに最適な1曲です。

ABOUT ME
BGM LIBRARY
BGM LIBRARY
記事URLをコピーしました